Webポータルに年間集計結果を追加しました
イベント一覧、イベント参加プロデューサー数、全プロデューサのイベント参加状況などの集計結果を見られるようになりました。現時点では、2019年・2020年の集計結果を参照することができます。
本機能は常設です。いつでも見ることができます。
ただし、2021年のイベントが始まっても、2021年の結果はまだ見ることはできません。データは年末に作成されます。
プロデューサーごとの集計結果をCSV/JSONでダウンロードできるようになりました
プロデューサー毎の年間集計結果を取得できるAPIを、Cinderella API v2 に「プロデューサー年間集計結果 /api/v2/producers/[mobageId]/annuals」として追加しました。プロデューサーごとの入賞回数や、年間の増加レベル・ファン数を取得することができます。
この API では mobageId の指定が必須になっています。つまり、1プロデューサーごとの情報しか取得することができません。
全プロデューサー分の集計結果を一括で取得したい場合は、ダウンロードページから、 JSON または CSV で全量をダウンロードできるようになっています。年間の集計結果は一度作成した後は永遠に変化しませんので、APIではなく、固定のダウンロードデータでの提供のみとします。(ダウンロードの方がAPIより負荷が低いのです)
【期間限定】プロデューサーごとの2020年振り返り機能
プロデューサーごとの明細ページに2020年の結果を振り返ることができる機能を追加しました。
本機能は2021年1月10日までの限定公開です。プロデュース結果・イベント参加結果の振り返りにお使いください。