カード名称が重複する[ルミナススター]北条加蓮に対応しました

10月9日に追加された[ルミナススター]北条加蓮への対応を行いました。(issue #23)

ここ数日にわたり、システムの部分停止や不正な表示などにかかわる複数のご指摘をしてくださり、誠にありがとうございました。残念ながらまだ不良は残っていると思いますので、もしお気づきの点がありましたらTwitterにてリプライで教えていただけますと幸甚です。

変更点

  1. 2020年10月に追加された[ルミナススター]北条加蓮および[ルミナススター]北条加蓮+は、カード名称をそれぞれ[ルミナススター]北条加蓮(2020)、[ルミナススター]北条加蓮(2020)+としました。これはMobage上の資料室の名称とは異なりますが、フリートレードページなど、一部の機能での表記に準拠しています。
    • つまりシステムとしては、引き続きカード名称の重複を許容していません。この前提を変更すると、テーブル定義の変更では足らず、「カード名称は絶対一意でない」という前提で作られている箇所があり、アプリ内でもC#でいうIDictionary、JavaでいうHashMapのキーに要所要所で使われてるため、影響範囲があまりにも甚大なので無理でした。
  2. カードに「別名」をもたせました。前項の2020年版の[ルミナススター]の特訓前後は、別名を[ルミナススター]北条加蓮(+)としています。
    1. カード明細ページで、別名が存在するカードは名称と別名を併記するようにしました。
    2. カード詳細検索で、別名の表示および別名での検索をできるようにしました。
    3. APIのカード /api/v2/cards/[cardHash?] において、別名を取得できるようにしました。
  3. 【内部仕様】カード名称からのアイドル情報パースにあたり、[]で囲まれたプレフィクス後のアイドル名を、完全一致から、アイドル名の集合に対する前方一致マッチングに変更しました。
    これまでの仕様では、「[ルミナススター]北条加蓮(2020)+」のようなカード名の場合、
     プレフィクス:ルミナススター
     アイドル名:北条加蓮(2020) ※そんなアイドルはいないのでパースに失敗する
     特訓前後:特訓後
    と判定してしまっていました。
  4. 【内部仕様】カード名称でカードを照合する処理において、これまでのカード名称での単純照合から、「優先:カード名称に設定されているカード」「優先条件で一致しない場合の劣後:カード別名に設定されているカード」の二段階照合に変更しました。

オンラインショップのロゴ画像差し替え

boothで販売しているボーダーbot支援用のロゴ画像を差し替えました。

ロゴ画像のURLが imcg.pink-check.school という古いURLのままであることに、つい先程気が付きました…ので直しておきました。

売上の用途について

ボーダーbotのBOOTHでの売上はすべてLinodeサーバ(VPS)およびツイート画像生成サーバの購入費用に充てています。

現在は、各種設備費用の一部をadsenseの広告+BOOTHでの売上で賄っています。ご支援のおかげで、昨今の機能拡張を繰り返す中にあってもなお、これら維持費用のうちのかなりの割合を”持ち出し”以外で満たすことができています。本当にありがたいことです。

※ボーダーbotはこれまで常に赤字であり、「利益」は一切ありません。ゲームにおける他人様のデータ取得により利潤を得る予定は今後もありません。

ご支援の分はできる限り、改善や機能拡張につなげていきたいと思っています。心から御礼申し上げます。

観測機材を増設しました

データ取得サーバを増強しました

日頃より、ボーダーbotへのたくさんのご支援をいただき、ありがとうございます。

頂戴したご支援で、設備を強化しても固定費を含めた当面の費用を充当できる目処がたち、このたびデータ取得サーバー(観測機材)を1台増強することができました。これにより、データ取得サーバの数は従来の3台から4台になりました。

ボーダーbotにおけるデータ取得サーバの役割は「障害発生時における挙動・ポリシーについて」を参照ください。

なお、購入いただいたロゴ画像の収益は、すべてLinodeサーバ(VPS)などの維持費に充当しています。

増設した機材で現在行っていること

増設した機材を利用して、従来は余裕がなく行えていなかった、最近のイベントに触れていない休眠プロデューサーの情報の更新を行っています。

これまで、ボーダーbot上で表示されている情報の最終更新日が2019年のプロデューサーが約56万名おりましたが、まもなくこれらプロデューサーの情報が逐次更新される予定です。

将来的な活用予定

増強した機材を利用して、以下の機能拡張を計画しています。

  • 現在は2500位までしか観測していない毎10分のイベントポイントの観測範囲を4000位まで拡大。(#22)
  • PRA結果の観測。(#21)